<試合で打てない人必見!>間違ったバッティング練習方法3選!

こんにちは!TRKです。

今回のテーマは<打てない人必見!>間違ったバッティング練習方法3選!です。

これは私が実際に高校の時、体験したことです。

ただがむしゃらに、必死に練習していた私が陥った悲劇を、読者の皆様には繰り返してほしくない。

そんな想いから今回のテーマに至りました。

現在、練習しまくっているのに打てない方は要チェックです。

以下から解説していきます!

 

間違ったバッティング練習3選

①インパクトの瞬間に下を向く素振り

皆様は素振りの時にずっと前を向いて素振りしていますか?

出来ていればここは読み飛ばしてください(笑)。

私は子供のころから「スイングは鋭いけど、なぜか当たらないよね(笑)」と

言われ続けてきました。

私自身、なぜこんなに振っているのに当たらないだろうと不思議に思っていました。

時は経ち、高校3年の春、コーチに素振りを見てもらっていた時、衝撃の一言をいただきました。

 

コーチ「お前、素振りの時なんで下向くの?」

私「当たる瞬間を見ています。」

コーチ「当たる瞬間なんて目で見えないよ?」

 

ええええ⁉とその時の衝撃は今でも覚えています。

コーチによると、マウンドからキャッチャーまで約0.4秒で到達するボールを

目で追って捉えることは不可能であると。

ましてや、当たる瞬間なんて確実に見えないと伝えられました。

そしたらどこを見ればいいんですか?

と質問をし、コーチは「ボールの軌道をみなさい」と答えました。

ボールが向かってくる軌道を見て、通過するところを予測し、

そこに合わせてバットを出すだけであとは勝手に当たってくれる。

それがバッティングだと教えてくれました。

だから素振りの時は当たる瞬間ではなく、向かってくるボールの

軌道を見るために、前を向いて振るべきなんですね。

少年野球の子供たちは特にこの例が多いように思います。

素振りの時はぜひチェックしてみてください。

②腕力がすべての連続ティー打撃

連続ティーをやるとやたら疲れますよね。

私は特にそれが嫌で、嫌いな練習のうちの一つでした。

おまけに手には豆ができて痛いし、もう最悪!

そんな時、①で指導してくれたコーチが私の連続ティーを見て一言。

「お前、ひどいな。全く足使ってないじゃん」

足?えっどうやって使うの?と最初はわかりませんでした。

連続ティーで大切なのは下半身であるとコーチは言いました。

連続ティーは下半身の使い方をマスターするための練習であるにもかかわらず、

腕力だけでティーをする私をみて「ひどい」と言ったのです。

練習にはそれぞれ意味があります

意味を理解してやらないと、間違った技術を身に着け、ケガに繋がります。

③マシンとマブダチ!

私は全体練習終了後、寮にあるアームマシンを相手に毎日約500球、打ち込みをしてから帰宅していました。

「ひとりでもバッティング練習ができるマシンって本当に最高だな」と思っていました。

その努力の甲斐もあり、3年の春には長打を連発できるようになり、ホームランも打てるようになりました。

しかし、うまくはいきませんでした。

長打は増えたし、ホームランも出るようになった。

しかし、打ったボールは全てストレートのみ。

対して、変化球は全くかすりもしません。

当時同級生から「真っすぐは強いけど、変化球は全く打てなくなって別人みたいだよね」

と笑われたことがあります。

結局、私は変化球を克服できないまま、レギュラーになれず引退してしまいました。

「なぜ、私は変化球が打てなかったのだろうか?」

その謎が解けたのは引退してから2年後、大学2年生の春でした。

大学で野球を続けなかった私は、それでも野球漫画は好きで何気なく読んでいました。

特に漫画「ラストイニング」は、今まで気合いと根性で野球をやっていた私にとって、とても新鮮でした。

そんなラストイニングの一場面で私は変化球が打てなかった原因を知ることになるのです。

県大会準々決勝の武蔵体育大学付属高校戦、エースではなく、

軟投派の2番手投手を先発させて彩珠学院高校は勝利しました。

準々決勝までの4試合で総得点73点を誇る武蔵体育大学付属高校は、終始捉えることができずに敗戦したのです。

捉えることができなかった原因は練習方法にありました。

その練習とは、「150キロ近い速球を投げるアームマシン相手に打ち込む」という練習でした。

皆さん、察しましたね?

まさに私とほぼ同じ練習を、武蔵体育大学付属高校は行っていたのです。

アームマシン相手の打ち込みはタイミングが一定間隔でしか来ないため、ストレートには強くなっても

変化球にはタイミングが取れず打てなくなることがあります。

ただでさえ、実際の投手はタイミングを外そうと変化球を投げてくるのに、それに対応する練習を

アームマシン打撃のみではできません。

武蔵体育大学付属高校はストレートにはめっぽう強いが、変化球や遅い球には弱かったのです。(まさに私)

これを知った私は激しく後悔しました。

「もっと練習の意味を理解して、取り組むべきだった」と。

 

まとめ

いかかだったでしょうか?

練習の意味を理解して取り組まないと本当に大変なことになります。

高校球児はたった2年半の間で、結果を残さなければなりません。

一つ一つ練習の意味を理解して取り組むようにしてください。

分からなければ、コーチに聞いてみましょう!

根性と気合いはもちろん大事です。

しかし、私は根性と気合いに至るまでが大事だと思います。

何も考えず気合いだけで練習するのと、意味を理解した上で気合いをいれて練習するのでは雲泥の差です。

私は前者でした。

読者の皆様はくれぐれも、私と同じようにはならないでくださいね。

今回はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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